遠回りしたからこそ、見えるものがある。
Consultant H.Y.
コンサルタント 部長 / 2015年 / 中途入社
入社の決め手を教えてください。
一度離れたからこそ、気づけたこの仕事の魅力。
実は2018年に一度この会社を退職し、税理士事務所で働いていた時期があります。
当時は「会計の仕事にも挑戦してみたい」という思いがあり、新しい環境に身を置きました。
しかし働く中で改めて感じたのは、自分にとって最もやりがいを感じられるのは、人材サービスの仕事だということでした。
企業と求職者の双方に向き合い、その人のキャリアに関わっていく仕事こそ、自分に合っていると実感し、もう一度この業界に戻ることを決めました。
最初に入社を決めた理由も、面接の際に「心から企業と求職者のことを考えている会社だ」と感じたからです。
社長の考えを聞き、「ここなら人の役に立つ仕事ができる」と思えたことが印象に残っています。
また、女性がキャリアを続けていける環境であることも大きな魅力でした。
結婚を機に千葉から名古屋に来たこともあり、子どもを理由にキャリアを諦める働き方はしたくないと考えていました。
仕事も家庭もどちらかを選ぶのではなく、どちらにも向き合える。
そう感じられたことが、入社を決めた理由です。
現在の課題を教えてください。
一人ひとりに向き合い続けながら、チームとしての力を高めていくこと
現在は、求職者対応を中心としたコンサルタント業務を担当しています。ありがたいことに、企業・求職者の双方からご相談をいただく機会が増えており、責任の大きさを実感する日々です。
その中で、自分自身の業務にしっかり向き合うことはもちろん、周囲と連携しながらチーム全体で成果を出していくことが、今の課題だと感じています。今後は人員の増加や育成にも目を向け、より強い組織をつくっていく必要があります。
日々の業務では、一人ひとりに丁寧に時間をかけて向き合うことを大切にしています。また、後輩や新しく加わったメンバーに対しても、チーム全体で支えながら成長を後押ししていきたいと考えています。
企業や求職者の皆様にご満足いただけているのは、周囲のメンバーの支えがあってこそです。だからこそ、育成に尽力してくれている仲間にも、きちんと還元できる環境をつくっていきたいと思っています。
印象に残っているエピソードはありますか?
長く続くことを見据えたご紹介ができたこと
以前、成長フェーズにある企業へ人材をご紹介したことがありました。
その際は、仕事内容のやりがいや将来性だけでなく、業務の忙しさや求められる姿勢など、大変な面についても事前にしっかりとお伝えしました。良いことだけを伝えるのではなく、双方が納得したうえで進めることを大切にした結果、前向きな形でご縁を結ぶことができました。
後日、そのときご紹介した方が社内で重要な役割を担う存在になっていると伺い、「長く活躍できるマッチングができた」と実感しました。
目先の条件だけでなく、その人がその環境で長く働き続けられるかどうかまで考えることが、この仕事の本質だと改めて感じた出来事です。