数字ではなく、目の前の一人に本気で向き合う仕事。
Consultant K.M.
コンサルタント / 2024年 / 中途入社
入社の決め手を教えてください。
数字だけでなく、企業と人に本気で向き合える環境だと感じたから
入社を決めた一番の理由は、面接で「数字だけを追うのではなく、企業や求職者にとって本当に意味のある提案をしてほしい」という言葉を聞いたことでした。
前職でも人材業界に携わっていましたが、次第に数字を優先する進め方に違和感を抱くようになっていました。人材サービスは単に人を紹介する仕事ではなく、企業や求職者が抱える課題に向き合い、最適な選択を一緒に考える仕事だと思っていたからです。
その考えと、この会社の姿勢が重なったことで、「ここなら自分が納得できる形で人材サービスに向き合える」と感じ、入社を決意しました。
現在の課題を教えてください。
一人ひとりと深く向き合うことの難しさ
現在は、求職者一人ひとりとじっくり向き合うスタイルの中で、難しさとやりがいの両方を感じています。
前職では多くの案件を同時に対応し、スピードを重視する場面が中心でした。しかし今は、一人ひとりにしっかり時間をかけ、その方にとって本当に最適な選択を一緒に考えていくことが求められています。
「広く・速く」ではなく、「狭く・深く」関わる進め方は、私にとって初めての経験です。まだ力不足を感じることもありますが、自分自身で考え、試行錯誤しながら質を高めていくことが、今の大きな課題であり目標でもあります。
印象に残っているエピソードはありますか?
条件ではなく、その人の「理由」に向き合うこと
日々の業務の中で、前職との違いを強く実感していること自体が、私にとって印象的な経験です。
以前は、企業と求職者を「条件」で結びつけることが中心でした。しかし今は、「どのような成長をしたいのか」「なぜ転職を考えたのか」といった背景や価値観まで丁寧に伺うことを大切にしています。
求職者が転職を考えるに至った理由や置かれている状況を理解したうえで、その方にとって本当により良い選択肢は何かを一緒に考えていく。その姿勢こそが、この仕事の本質であり、これまでとの大きな違いだと感じています。